さいたま市見沼区で相続した空き家の売却
さいたま市見沼区で相続された空き家の売却をお手伝いしました。
建物は木造平屋建てで、築年数もかなり経過しており、室内には家具や家電、日用品など多くの残置物がそのまま残されている状態でした。相続人様にとっては、残置物の整理や処分だけでも大きな負担となることが予想されました。
そこで今回は、残置物の撤去を行わず、建物・土地・室内の残置物を含めて現状のまま購入していただける買主様を探すことにしました。その結果、私の知り合いの空き家買取業者様にご協力いただき、残置物ごと現状有姿で買い取っていただくことができました。
また、売買契約においては売主様の契約不適合責任を免責とし、引渡し後のトラブルリスクを抑えた形で取引を進めました。
相続した不動産は、建物の老朽化や残置物の問題から「売るために多額の費用がかかる」と思われがちですが、物件の状況によっては今回のように解体や片付けをせず、そのままの状態で売却できるケースもあります。
相続人様からも「持ち出し費用がかからず、安心して手放すことができた」と喜んでいただき、無事にお引渡しまで完了することができました。