港区で相続したアパートの売却 | 不動産売却を港区で行うなら不動産相続アーキテクツ株式会社

相続したアパートを売却する前に、アパートの名義を新しい所有者に変更しなくてはいけません。それを相続登記と言います。相続登記を進めるためには遺産分割協議が必要になることもあります。こうした手続きは司法書士に依頼するのが一般的です。また相続税申告がある場合は、税理士に業務を依頼することも出てきます。

当社では相続手続きに必要な専門家をご紹介できますので相続したアパートの相続手続き～不動産売却までをワンストップで対応することができます。

相続したアパートの査定から、売却戦略の策定、スケジュール管理までを当社の相続不動産売却のプロが担当します。アパートの売却により税金が発生する場合には、税理士と連携して、実際に売れた金額から、諸経費や税金を差し引いてどのぐらいの金額が残るのかを把握してもらった上で、販売活動を進めていきます。

必要に応じて、相続人間の話し合いにも参加して、相続人全員が納得いく形での不動産売却を進めてまいります。

当社は土日祝日定休日となっておりますが、お客様の状況に合わせて、土日祝日でもご相談は承ります。また日中はお仕事で時間を取るのが難しい場合は、夜にご相談を受けることも可能ですし、営業時間外でのオンラインミーティングなどにも対応しております。

ご相談場所もお客様のご都合の宜しい場所まで伺うことが可能です。

一度ご相談を受けたからといって、その後にしつこい営業は一切しませんのでご安心ください。